
経済的な理由により学費調達が困難な人の支援を目的に、都道府県、市区町村などの地方自治体が実施する奨学金制度があります。
奨学金支給の条件は、ほとんどの場合、本人または保護者がその地方自治体に居住していること、またはその地方自治体の出身であることです。
内容については、個々に違いがありますので、それぞれの地方自治体にお問い合わせください。
保護者が交通事故で死亡したり、交通事故による重い後遺障害のため働くことができず、経済的に修学することが困難な家庭の生徒を対象に、無利子で毎月一定額を貸与します。(専門学校は月額4万円、5万円、6万円のうちから選択)。これは、他の奨学金との併用も可能です。
申込は、進学先で申し込む「在学応募」か、進学前に行う「予約応募」のいずれかで行います。採用された人のうち、希望者には、入学後「入学一時金」も無利子で貸与されます。
返還は、月賦、半年賦、年賦により行い、貸与終了して6ヶ月後から20年以内で全額を返済します。
保護者が病気や重い障害(交通事故による障害を除く)のため働くことができない家庭、あるいは死亡やなんらかの事情により、経済的に厳しい状況に陥っている家庭の生徒を対象に、無利子で奨学金を貸与します。専修学校の場合、高校時にあしなが奨学生だった場合、対象になります。この場合、採用は在学採用のみで、選考は書類審査、貸与月額は4万円です。
返還は、月賦、半年賦、年賦により行い、貸与終了して6ヶ月後から20年間以内で全額を返済します。