今回の出演バンドはプロとして活躍中の藍坊主、THE LOCAL ARTの2バンドに加え、デビュー間近との噂もあるResponce、そしてミューズ在校生バンドSOUND
COORDINATIONの4バンドが渋谷O-WESTのステージを踏んだ。
これら4つのバンドには1つの共通点がある。それはミューズ在学時代からライブ本数がズバ抜けて多かったことだ。音楽奨学金の歴史は10年近いが、いまだに月2ケタのライブをこなしていた藍坊主、THE
LOCAL ART、Responceらの精力的な活動を超えるバンドは少ない。そんな中でも今回、在校生代表として選ばれたSOUND
COORDINATIONは、ミューズの中でもライブ本数で一際目立つ存在と言える。だからこそ今回、全国で百戦錬磨のライブ経験を積んでいる先輩3バンドに「勝るとも劣らない」との評価を得たのだろう。
業界関係者や取材スタッフが多数出入りし、楽屋も藍坊主、THE LOCAL ART、Responceらと一緒…ということで、SOUND
COORDINATIONにとっては衝撃的な1日となったはずだ。
暗転した瞬間、ミューズOB岡田君の雄叫びで場内は、一気に「男臭」に包まれた。見た目にもサウンド的にも独特なドラム&ヴォーカルの岡田君を中心に、在学中から一貫して男臭さをウリにしてきたのがTHE
LOCAL ARTだ。実は、この日の関係者席にはTHE LOCAL ARTを目当てに来場していた業界人が多かったのだが、さすがライブ経験のあるバンドだけに、期待どおりの男臭さで観客の心をさらっていった。
●オフィシャルWeb http://www.thelocalart.com/index-p.html