毎日が楽しい!音楽づけの2年間。

音楽の専門学校

Achievements
聴いたことのある曲がきっとある!

紹介しきれないほどのOBOG実績

ほんの一部を抜粋

アーティスト

グラミー賞!
日本を代表するギタリスト

B'z Guitar - Takahiro Matsumoto

  • 松本 孝弘
    ジャズ科(現プレーヤー科)/ギター専攻
アニメ『黒子のバスケ』OP曲などアニソンで大人気

GRANRODEO

  • 飯塚 昌明 ギター専攻
日本レコード大賞「優秀作品賞」受賞
NHK紅白歌合戦出場

Awesome City Club

  • atagi ギター専攻
TikTokで「魔法の絨毯」が人気に

川崎 鷹也

  • ボーカル専攻
アニメ『デス・パレード』OP曲
『Peeping Life TVシーズン1 ??』OP曲

BRADIO

  • 大山 聡一 ギター専攻
  • 酒井 亮輔 ベース専攻

作曲&編曲

AKB48

西野カナ

  • This Is Love
    作曲
  • This Is How We Do It
    作曲

水樹奈々

けいおん!

  • 「Don't say "lazy"」
    作曲
  • 「Listen!!」
    作曲
  • 「NO,Thank You!」
    作曲

デジモンアドベンチャーtri.

  • 「Butter-Fly〜tri.Version〜」
    編曲

出演/サポート

サカナクション

TVアニメ「おそ松さん」

flumpool

  • ステージ
    バックコーラス

水樹奈々

  • アリーナツアー
    バックコーラス

就職先

アーティスト/マネージャー

  • レコード会社
  • 芸能プロダクション 等

PA(音響スタッフ)

  • PA会社
  • ライブハウス
  • テーマパーク
  • イベント制作会社
  • ローディー
  • リペアマン 等

Rec(レコーディング・スタッフ)

  • レコーディングスタジオ
  • リハーサルスタジオ
  • マスタリングスタジオ 等

その他

  • MAスタジオ
  • リハスタ
  • TV音声 等
Feature

何でも相談できるアットホームな校風

「初心者」「未経験者」でも大丈夫!

講師

講師が生徒一人ひとりのことをしっかりサポートします
2.3人あたり1人の講師

学生定員数に対して講師数がとても充実しています。
他の専門学校はもちろん、有名大学と比較しても、群を抜く充実度です。

環境

おもいっきり演奏できる、機材を使える
9人あたり1部屋の
レコーディング・ルーム
6人あたり1台の
ミキサー台

他校と比べても実際に機材に触れる時間数の圧倒的な多さが、即戦力を生み出し、実質の就職率90%を誇るミューズの秘訣です。

サポート

卒業しても利用可能!
音楽活動から就職まで
サポートが充実
スタジオ利用|音源制作|レコーディング|イベント|デビュー/就職
Subjects

音楽の仕事すべてに対応!7つの専攻

アーティストからスタッフまで様々なニーズに対応

ボーカル/プレーヤー

自分を表現しよう!

ボーカル専攻

歌唱力+αでなりたいアーティストに
楽器・作曲・ダンスも学べる!
目指せるスタイル
ソロ/バンド/ダンス/アニソン/シンガーソングライター ほか

ギター専攻

ライブに強いギタリストに!
ボーカル・作詞作曲も学べる!
目指せるスタイル
ギターボーカル/作編曲家/シンガーソングライター/サポートメンバー ほか

ベース専攻

幅広いジャンルに対応できるベーシストを育成
ボーカル・その他の楽器・作詞作曲も学べる!
目指せるスタイル
バンドメンバー/作編曲家/サポートメンバー/スタジオミュージシャン ほか

ドラム専攻

どんな楽曲にも対応できる技術力のあるドラマーを育成
ボーカル・その他の楽器・作詞作曲も学べる!
目指せるスタイル
バンドメンバー/作編曲家/サポートメンバー/スタジオミュージシャン ほか

作曲・編曲

ロック、ポップス、ゲーム音楽 etc

コンポーザー・アレンジャー専攻

卒業生は幅広いジャンルで活躍中
「実践的なDTM」「全体の音を聞く耳」を身につける
目指せる将来
ロック/ポップス/サントラ/ゲーム音楽などの作曲家 ほか

音響・レコーディング

音のプロフェッショナルになる

ミキシング・クリエーター専攻

PA(音響)&レコーディングの両方を学べる!
両方を身につけて「音のプロ」になる
目指せる将来
コンサートや放送局の音響/レコーディング・エンジニア ほか

企画・マネジメント

レコード会社・芸能プロダクション

ミュージック・ビジネス専攻

音楽スタッフを目指す
レコード会社、芸能プロダクションで活躍するために
目指せる就職先
レコード会社/芸能プロダクション ほか
Interview
音楽や仕事に対する想いがつまったメッセージ

インタビュー

今、改めて感じている
音楽のチカラ。
演奏する人も聴く人も
誰もが幸せになれる空間へ
おいでよ。

世界で一番幸せな空間へようこそ。

ライブ会場って、世界で一番幸せな空間だと思うんですよ。自分たちの演奏を聴いてたくさんのお客さんが笑顔になる。それを見て僕らもまた笑顔になる。
思えば、中学2年の時の教室が僕にとっての最初のステージ。当時人気だったロックバンドのコピーだったけど「人前で演奏するってこんなに気持ちいいんだ」ってあの時の感動は今でも忘れられない。今もその気持ちのままで、ベースに出会わずに別の道に進んだ自分なんて想像できないくらいで。自分の好きなことで喜んでもらえるこの世界は、職業としても最高ですよね。

改めて見直されている音楽のチカラ。

CDが売れないとか、音楽業界の厳しい話を耳にすることもあると思います。だけど、悪い話ばかりじゃない。例えば、サポートしている「GRANRODEO」には今まで音楽に興味なかった若いファンがたくさんいて、ライブをきっかけに楽器を始める人がいたり、裾野が広がっている側面もある。そして、2011年3月11日に本当に大変なことがあったわけだけど、音楽が救いになったり、音楽に勇気をもらった人が大勢いる。今、音楽のチカラが改めて見直されていると実感しています。

音楽業界で生き残るには?

音楽業界で生き残る条件って何だと思いますか?もちろん、最低限のテクニックは必要ですが、一番大事なのはそこじゃない。当たり前のことですが、やっぱり人と人とのつながりが大切なんですね。僕自身、今も音楽業界で仕事を続けられるのは、「信頼し合える仲間」という関係をお互いに築いてきたからだと思うんです。「GRANRODEO」の時もそうですし、「ミューズの講師をやりませんか」と声をかけていただいたこともそうです。気がつけばまわりの人に助けられていると、長く続けてきて改めて感じています。これから音楽をやっていく皆さんにも、人と人とのつながりを大事にしてもらいたいと思います。

視野を狭めず何事にも好奇心を持って!

ミューズの学生時代で印象に残っている授業と言えば、ジャズダンスを基本にした「リズムパフォーマンス」と劇団の演出家の先生による「表現学」ですね。一見ベースにはあまり関係なさそうですが、実は今でもけっこう役立っているんです。「リズムパフォーマンス」はリズムに対して身体をどう動かすかを身に付けられたし、「表現学」ではステージでの「見せ方」を学べたと思います。ダンスやパントマイムは初めてでしたが、遊びの気分で仲間たちと楽しみながらやったのがよかったんでしょうね。視野を狭めず好奇心を持って何にでもチャレンジする。自分の可能性を広げるためにもぜひ実行してみてください。

伝えたいのは“ミュージシャンシップ”。

僕が、学生に伝えていきたいのは“ミュージシャンシップ”。現場の環境づくりに目を向けたり、自分の演奏だけじゃなく音楽全体を見渡せる目も養ってもらいたいですね。例えば、ライブの時、演奏はよくても機材がトラブったら痛恨のミス、許されないわけですよね。レコーディングでも、当日譜面をもらって、すぐ演奏するのが当たり前だから、プロならば譜面やデモから一瞬でどこがキメか、ドラムのパターンはどうだと判断して演奏できないといけない。プロとしてどうあるべきかを教えることも、僕らの大切な役目だと思っています。

みんなが遠慮している時代だからこそ、逆にチャンスだ!

「音楽業界で成功するなんてひとにぎりでしょ」と思っている人も多いかもしれません。確かにそういうイメージは強いかもしれない。でも、そんな風にみんなが引き気味になっている世の中だからこそ、逆にチャンスでもある。それに環境が許すなら、若い時は好きなことをやるべきだと思います。何かに夢中になった経験は将来必ず役に立つはずだから。

将来も音楽と生きていく。諦めず続けてきたから夢も広がっています。

歌い続けてきたからこそ、音楽で夢が見続けられる。

歌を続けてきてよかったと思うのは、ライブでお客さんが自分の曲に泣いたり笑ったりしてくれるときですね。100人もの人が、私の歌を聴きにきてくれるわけで、歌っていなければ絶対に関わることができない人との出会いもある。歌える喜び、ライブができる喜びを噛みしめる瞬間です。今の目標は、2、3年のうちには47都道府県ツアーを実現して、10年後には誰もが知っているCMソングを歌うこと。年齢を重ねたらヒールの似合う大人の女性になってさらに歌に磨きをかけて…。私の人生から歌は切り離せないもの。歌い続けてきたからこそ、そう思えるんだと実感しています。

「音楽だけで生きていきたい」と選んだ二足のわらじ。

現在、ボーカリストとボイストレーナーの二足のわらじで、音楽に関わっています。卒業してしばらくは、歌手+食べるためのアルバイトという生活をしていましたが、周りの友だちが就職をしていく時期になって、「音楽だけで生きていきたい」と考えるようになりました。そして、もう一つの仕事として選んだのがボイストレーナー。音楽の中で得意なものは歌しかなかったし、ミューズ時代から尊敬し卒業後も個人レッスンしていただいている先生への憧れもあり、迷いはありませんでした。

先生の仕事を通じて、シンガーとしても幅が広がった。

音楽だけに絞ってからは、音楽に対する責任感が強くなりました。先生としての質をキープするための努力も欠かせません。でも、それが結果として歌手活動にもプラスになっています。また、先生という仕事の中で得られたものもたくさんあります。生徒さんは年齢もレベルもバラバラなのですが、生徒さんを通して普段聞かない音楽、例えばダンス系J-POPなどに触れて、作る歌に幅や深みが増したと思っています。

ミューズでのさまざまな出会いが、今の私につながっている。

物心ついた頃から音楽が好きで、大好きな「SHAKALABBITS」と地元の先輩「藍坊主」が卒業生にいるミューズに入学したのは自然なことでした。そして、ミューズでのさまざまな出会いが、すべて今につながっています。同じ目標を持つ仲間や知らないジャンルの音楽との出会い。尊敬する先生との出会い…。今の弾き語りスタイルに巡り会ったのもここ。卒業直前に所属していたバンドが解散して困っていたときに、友だちの弾き語りに感動して卒業ライブで弾き語りをしたのがきっかけです。音楽で生きていきたいなら、ミューズで出会いを探すのもいいかもしれません。

エンジニアは音楽が生まれる瞬間に立ち会う、“助産師”のようなもの。音楽好きにはたまらないと思います。

「音楽が生まれた場所」に
いられる幸せ。

レコーディングスタジオで働くって音楽が生まれる瞬間に立ち会う、 “助産師”みたいな仕事だと思っています。エンジニアは担当するアーティストの完成した音を、誰よりも早く聴くことができます。だから「音楽が生まれた場所にいる」という実感はありますね。エンジニアになっても、まだまだ知らないことも多いので、演奏やアレンジをみて「さすがこのミュージシャンはすごいな」とか他のエンジニアが行ったミックスを聴くと「そうか!」と発見や驚くこともしょっちゅう。毎日が感動の連続です。

仕事もプライベートも。
生活の中心に音楽がある。

現在、私はスタジオ所属のエンジニアとしてプログラムごと仕事をしたり、違うエンジニアさんのサポートをしたりと幅広く活動しています。サポートでついたときには一人ひとりやり方が違うのですごく勉強になります。特に自分の好きな音に出会ったときは、マイクや機材は何を使ったか、どんなセッティングをしたかなど目も耳もフル稼働させています。時間的に不規則で大変なこともありますが、生活の基本に音楽があるのは最高。本を読んでも映画を見ても、インプットしたものは全部音楽に向けられる。音楽好きにはたまらないと思いますよ。

「もう一人のメンバー」
と言われるエンジニアが目標。

憧れのエンジニアはナイジェル・ゴッドリッチ。彼は、関わったバンドのメンバーから絶対的な信頼を受けて、スタッフというよりもそのバンドの一員として誰からも認められる存在になっています。日本にもそんなやり方ができているエンジニアさんが何人かいらっしゃいます。私も将来的には、「音作りはおまかせします」とアーティストから信頼を得てチームを組めるエンジニアになりたいと思っています。

いろんなチャンスがあふれているミューズ。活用しないともったいない。

今更ながら、在学中に学校をもっと活用しておけばよかったと思っています。少人数制で機材やレコーディングルームを使えるチャンスが他の学校より多いし、バンドがいっぱいあって他の専攻との交流の機会もたくさんあったのに。バンドの人と仲良くなって、演奏を録らせてもらってデモ版を作っても学校だとお金もかからないし、バンドの評判もあがって自分も練習になっただろうと思うと、すごく残念。だから、後輩には「もっと話しかけろ」って言いたい。使えるものは目いっぱい使ってどんどんチャレンジしてもらいたいです。

専攻別インタビュー

ミューズのここにグッと来た!

ギター専攻

おじいちゃんになってもギタリストでいたいです。

とにかくギターを弾いていたい。音楽だけをやっていられる環境で基礎固めをするために入学しました。サマーセミナーで見た先生方の技術の高さと耳の良さに度肝を抜かれたことも大きなきっかけです。目の前であんなにすごい演奏を見たら絶対にやる気が出ますし、プロのテクニックを盗むことができるなんて、いましかない機会だと思ったんです。それを2年間享受できるこのチャンス「!音楽で生活していく」という高い意識を持った人たちの中で自分の夢に向かって充実した時間を過ごしていきたいです。

ライブディスカッションの最初の授業で、プロとして生きるために大切なことは何かを教わった時、ハッとさせられました。ネガティブな感情や体調不良を持ちこんだり、遅刻・欠席することはメンバーに迷惑がかかる行為だという自覚を持つこと。あたりまえのことかもしれませんが、印象深い言葉でした。

ベース専攻

ミューズには音楽への熱い思いが詰まっている。

ミューズは、学校というより、小さな音楽業界だと感じています。先生は尊敬できるプロの方ばかりですが、音楽を愛する仲間として接してくれ、業界のことや将来のことまで、本当にいろいろな話をしてくださるので視野が広がります。僕自身、入学当初はベースを探求したい、上手くなりたいという思いだけで、バンド全体のことまであまり考えなかったのですが、今ではベースの立ち位置、役割まで考えられるようになるなど、いい意味で音楽に対する意識が変わりました。音楽に対する熱い思いやこだわりを持ちつつも、小さなプライドに縛られず純粋に音楽を楽しむ人たちに囲まれ、ますます音楽が大好きに。人間的にも成長できたと思っています。

体験入学「3daysセミナー(現サマーセミナー)」で、ベースへの思いや疑問を思いきりぶつけたんです。一つひとつていねいに答えてくれた上、想像以上のアドバイスをもらえて感激! 「ここで学ぶ!」って決めた瞬間でした。

ドラム専攻

先生の本気に本気でついていっている自分がいます。

物心つく前から、GLAYやラルクを口ずさんでいたり、ピアノを習ったり、僕にとって音楽は身近な存在でした。将来音楽の道に進むきっかけになったのは高校生のとき、吹奏楽部で人前で演奏する喜びや楽しさを知ったこと。パーカッションを担当したことからドラムに興味を持ち、その勢いで電子ドラムを買って練習し始めました。ミューズでの授業は先生の本気が伝わってきます。こっちも本気でついていかなきゃと気合が入ります。そうしていくことで確実に成長でき、夢に近づいている実感があります。将来はバンドのドラマとしてはもちろん、スタジオミュジシャンやサポートミュジシャンとして、いろいろな人たちといろいろな音楽に取り組んでいきたいです。

リズムを正確にキープして、グルーブを出すことに悩んでいた自分に先生が言ってくれたひと言が、「そこがプロとアマの違いだ!」でした。これができるようになればプロに近づけるんだと、とても励みになりました。

コンポーザー・アレンジャー専攻

末永くつきあっていけるものを見つけました。

高2まではスポーツに打ちこむ生活を送っていました。たまたま友達に誘われて組んだバンドが最高に楽しくて、そこからだんだんと音楽にハマっていったんです。その後、バンドの作詞・作曲を担当するようになったことがきっかけで曲作りの魅力に目覚め、好きなこと、楽しいことを仕事にできたら幸せだと真剣に考えるようになりました。ミューズでは、先生や先輩とも距離が近くて何でも相談できるし、自分次第でどんどん前に進んでいける最高の環境です。憧れであり、目標である中先生に追いつき、追い越せるように頑張っていきたいと思います。

授業中に隣の教室から聞こえてきた大音量のベース音。思わず耳コピしようとチャレンジしましたがやはり苦戦。すると、中先生がホワイトボードにすらすらと何か書き始めました。書き終えたものは、隣の教室から聞こえていたベースラインでした。鳥肌がたつほどの衝撃とともに、先生への憧れも強くなりました。

ミキシング・クリエーター専攻

人生の中で、いつもとなりに音楽があってほしい。

幼少期にピアノを習い始めたことが音楽との出会いです。中学時代は吹奏楽部でフルートを担当していましたが、高校生になるにつれ今までの経験を生かし音楽業界に携わる仕事がしたいと思うようになりました。そんな時たまたま楽器屋さん主催の「PA講座」というポスターを見て、「PAって何?」って興味を持つようになって。思いきってミューズの無料体験講座「サマーセミナー」に参加したことで友だちもでき、入学を心待ちにしていたんです。言葉や文章だけではうまく伝わらないのに、メロディーにのせると自然に相手の心に届くことってあると思うんです。そんな曲を作りたいし、いつもとなりに音楽がある、そんな人生を送りたいなと思っています。

現役で活躍していらっしゃる先生ばかりなので動きに無駄がなく、先を読んで仕事をしている姿にグッときます。ミスをしたときも、なぜそうなったのか、どう改善すればよいかを的確にアドバイスしてくださるので心強いです!

ミュージック・ビジネス専攻

無理でしょ?が形になってく。知らなかった自分にも出会えました。

得意なものは数学と物理。国語は中学生レベル。だけど、大好きなゲームやアニメに何らかの形で関わりたいとミューズに入学しました。入学した時点では音楽の知識はゼロで、自分が何をしたいかもわからなかったんです。それでも何かを創りたい気持ちはあって、実現するかどうかわからないアイデアを出してみると、「やってみたら?」とあっさりOKに。応援はしてくれるけど、基本、自由に伸び伸びやらせてもらえたのも僕には合っていました。大変なことも多かったけれど実際にやってみるのは大事だと実感。人との関わり方も学べて、知らなかった自分の可能性にも出会えてよかったと思っています。

天空の彼方と思っていたアニメ業界にバイト先を紹介していただき、いまはライターで頑張っています。音楽業界だけでなく、各方面に太いパイプがあることに感動。そして何より、生徒一人ひとりの個性や希望を大事にしてくれるのはありがたいと思っています。

Open Campus
ミューズを体験してみませんか

オープンキャンパス