北欧ダンスミュージック
ニッケルハルパとマンドーラによる、北欧の調べ

2010年結成。
クラシックからジャズ、ロック、果ては民族音楽や歌謡曲、古典芸能まで様々な音楽をボーダレスに行き来する二人が北欧伝統音楽という場で出会い生まれたプログレッシブ・フォーク・バンド。

中心メンバーは（主に）ニッケルハルパを弾くタマダタカシと（主に）マンドーラを弾くまつざわのぶき。
これまでに沢山のゲストプレイヤーやダンサーを迎えながら、路上からライブハウス、コンサートホール等様々な場所でライブ活動を行う。
2014年デモCD〈Nipponpolska〉〈Nordic Dance & Session Book vol.1〉を制作。