セミナーでは、教室の窓やドアを開放し、外気を取り入れながら授業や説明を行います。
また、2020〜2021年度にかけて、学内の外気循環システムを大幅に強化しました。
換気が難しい防音スタジオや地下教室、ライブホールにて、音もれを最大限におさえながら外気を取り入れ、室内を循環のうえ排気します。

室温調整などでご不便をお掛けすることがあるかもしれません。その際は気軽に講師にお申し出ください。

参加者同士の空間をできる限り広く取るため、少人数での開催としております。
また、飛沫防止シールドや空気清浄機を、教室や休憩スペースに設置しています。

講師と職員の検温と手洗い・消毒を徹底しています。
当日を含め近日に体調不良があった場合は出勤を控えます。
マスクやフェイスシールドを着用し授業を行います。

ドアノブ、手すり、トイレ、楽器、PC、機材などを定時的に除菌掃除しています。

受付時に、自動体温測定装置にて検温と手指のアルコール消毒をお願いしています。
体温異常を検知した場合、参加できなくなることがあります。他の日程に振替などの対応をさせていただきます。